Ee01z06

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Test


@@@ライブラリ\AVGシステム\header.s
@@MAIN
^voicedir,"ボイス\"
//^savetext,"日付","セーブテキスト"
//^date,""
//-------------------------------------
//*--------------*//*--------------*//
// ●EE01Z06
// 
// タイトル:青葉初登場
^SaveText,青葉初登場
// 
// 時間:夕
// 登場人物:主人公、夕陽、青葉
// 使用背景:山への私道
// 使用イベントCG:なし
// 
// シーン概要
// 島の風景解説を行う。
// 主に自然や人口等島全体の事について。
// 山下りの途中で青葉に遭遇。
// 日課のランニング中。
// 「おう青葉、ランニングか?」
// 「ああ」
// 「どこまでいくの青葉ちゃん?」
// 「今日は上までいってから神社の方に行くつもり」
// 「ふぅん。青葉ちゃんも誘って一緒にがんちゃん迎えにいけばよかった」
// 青葉がどういう人物なのかを会話だけでなく彼女の仕草でも伝えるように注意。
// 
//*--------------*//*--------------*//

//^music,eden_bgm05
//^bg0,yuu01a
^se0,自転車_スポーク

^mbg1,右移動入り通常%120,背景_山への私道_夕
自転車が走る坂は山の周りを回るように下っていく。

山頂の作業場から南に出て西に回りこみ、
一度北側の海沿いを走り、
東を経由して最後は南の市街地へ抜けていく。


^effect,stop,0
^mbg1
^effect,overlap,500,1

EE01Z06yuu000,夕陽,「そぉれいけー!」


夕陽の声と共に自転車のタイヤの高い回転音が響く。

ここは静かで風と自転車の音、
そして夕陽の声しか聞こえない。

^mbg1,右移動入り通常%120,背景_未舗装の道_夕
最初は正面に市街地が見えていたものの、
下るうちに島の西側にある山が正面に入ってくる。

まず登山口とそこにある病院が見え、
次いでぽつんと建つクラスメイトの
水守の家が見えてくる。


^effect,stop,0
^mbg1
^effect,overlap,500,1
EE01Z06yuu001,夕陽,「ほらほら、海が綺麗だよ!」

//^bg1,cut03_夕方,overlap,800,0,1

そんな時夕陽の腕がにゅっと視界に割り込んできた。
その細く小さな指が伸ばされ正面を指差している。

そこには山が途切れて海が覗いていた。

島の北側の海。
こっちの海岸は南岸の砂浜と異なり
ごつごつした岩場になっている。

少しさびしい風景だったが、
夕焼けの赤い光を受けて海は赤く輝いていた。


//^effect,stop,0
//^mbg1
//^effect,overlap,500,1

EE01Z06xxx000,昴,「そうだな」

EE01Z06yuu002,夕陽,「へへへ」

^bg1,cut01_夕方,overlap,800,0,1

海を見ながら山の北側を半周回ると
視界に再び市街地が入ってくる。

見えるのは主に市街地の東半分。

手前に児童公園と村営の公民館や体育館。
奥には海水浴場と小中学校。

さらにその向こうは島の最南端の神社が見える。

市街地が見え始めた直後くらいに山肌の木々が
途切れて目の前に広い敷地が現れる。

そしてそこに立ち並ぶいくつかの建物。

ここが俺達の通う学園だ。

校舎や体育館を横目に校門を過ぎると
坂は終わり市街地に入る。

俺達はそこでこちらに駆け上がってくる
友人の姿を見つけた。

^effect,stop,0
^bg1
^bg0,背景_山への私道_夕
^effect,overlap,800,1



//^chara,青葉,通常1,ポーズa,long,right,体育着
EE01Z06xxx001,昴,「青葉ー!!」

//^caction0,右斜キャラ挿入2ae%#bg0,,青葉,通常1,ポーズa,long,right,体育着
EE01Z06aob000,青葉,「おぅ!」


//^caction0,*disable,200
青葉は俺達の姿に気付くと少しスピードを上げた。
逆に俺達は自転車のスピードを落とす。

^se0,ブレーキ/短
自転車が完全に止まる頃、
丁度彼女が目の前に飛び込んできた。

//^caction0
^chara,青葉,通常2,ポーズa,long,center,体育着
EE01Z06aob001,青葉,「やあ葦野に夕陽。今から帰り?」


体操服姿の青葉がにっこりと笑う。

姿勢良く立った彼女のポニーテールが
ゆらゆら揺れている。

ここまで走ってきた彼女だが、
大きな呼吸の乱れはない。

彼女はスポーツ好きでいつも鍛えているのだ。


^chara,夕陽,通常2,ポーズa,long,midl,私服
^chara,青葉,通常2,,,midr
EE01Z06yuu003,夕陽,「こんにちは青葉ちゃん」


夕陽は青葉に挨拶しながら荷台から飛び降りた。


EE01Z06xxx002,昴,「そ、今から帰り。お前は?」

^chara,青葉,通常1,ポーズc
EE01Z06aob002,青葉,「日課のランニング。
 今日は上まで行ってみようかと」


青葉は毎日ランニングをしている。
今日はこっちまでやって来たらしい。


^chara,夕陽,通常1
EE01Z06yuu004,夕陽,「ふぅん。それなら青葉ちゃんも誘って
 一緒にがんちゃん迎えにいけばよかった」

^chara,青葉,通常2,ポーズa
EE01Z06aob003,青葉,「はは、それはまたの機会だね」


夕陽に笑いかける青葉の表情は清々しい。

この樹青葉という人物は俺にとって
唯一対等な立場の人間だった。

表情も仕草もスッキリとした印象を与える人物で、
悪く言えば女の子っぽくないというか。

兄が二人という家庭環境が
そうさせるのかもしれない。

夕陽とはまた別の意味で
俺は青葉に気を使う必要がない。

その意味では得難い人物であると思う。


^chara,青葉,照れ1,ポーズa
EE01Z06aob004,青葉,「何だ葦野、さっきから人をじろじろと」


青葉は俺の視線に気付いて悪戯っぽく笑い、
わざとらしく胸を隠した。

いつもなら決してしないそんな青葉の仕草に
俺はふき出してしまった。

こういう青葉のユーモアのセンスも気に入っている。


EE01Z06xxx003,昴,「青葉、お前ちょっと太ったか?」


言われっぱなしもしゃくなので
ちょっと反撃しておく。


^chara,青葉,驚嘆1,ポーズa
EE01Z06aob005,青葉,「へ?」

^chara
^chara,青葉,驚嘆1,,near,center
驚いた青葉は自分の体をペタペタと触る。


EE01Z06xxx004,昴,「この筋肉のせいだな、多分」

//^chara,青葉,驚嘆1,,near
^se0,プワ_2
俺は青葉の上腕を掴んでむにむにっと揉む。


^chara,青葉,激怒1
EE01Z06aob006,青葉,「うるさいうるさい」

^se0
青葉は眉を寄せて抗議する。


^chara,青葉,激怒1,ポーズb
EE01Z06aob007,青葉,「運動してるんだからちょっとぐらい
 当たり前じゃないか」

EE01Z06xxx005,昴,「うむ。
 確かに柔らかいスポーツマンは気持ち悪いな」

^chara,夕陽,驚嘆2,,near,center
^chara,青葉,激怒1,,long,midr
EE01Z06yuu005,夕陽,「わわ、がんちゃん女の子の身体を
 そんな無造作に触っちゃだめだよ」


EE01Z06xxx006,昴,「へ? だって青葉だぞお前」


夕陽が割り込んでくる。
そんな突然の行動に青葉はほんの少し眉をひそめる。


^chara,夕陽,怒り1
EE01Z06yuu006,夕陽,「だめ! せくはらってやつだよ!」

EE01Z06xxx007,昴,「あのなぁ夕陽。本当にセクハラしたかったら
 俺は朝陽姉ちゃんにするわい」


ちなみに朝陽姉ちゃんは夕陽のお姉さん。


^chara,夕陽,驚嘆1,,long,midl
EE01Z06yuu007,夕陽,「なんで?」

EE01Z06xxx008,昴,「困って口では怒っても、
 実際には無抵抗に触らせてくれそうな
 気がしない?」

^chara,青葉,笑顔2,ポーズa
EE01Z06aob008,青葉,「あー、するする!」


青葉が爆笑しながら同意する。


^chara,夕陽,困惑4
EE01Z06yuu008,夕陽,「そんな事しないで大丈夫だよがんちゃん」

EE01Z06xxx009,昴,「なんで?」

^chara,夕陽,照れ2
EE01Z06yuu009,夕陽,「お姉ちゃんに頼まなくても、
 わたしが触らせてあげるもん」

EE01Z06xxx010,昴,「‥‥‥お前なんか話が変わってきたぞ」

^chara,夕陽,笑顔2,ポーズb
EE01Z06yuu010,夕陽,「ほらほら、最近胸も育ってきたんだよ」



^se0,プワ
^chara,夕陽,叩かれる1,ポーズa
^mchara,夕陽,ちょい
パコ

夕陽のおでこに一撃。


^chara,夕陽,思案中1
EE01Z06yuu011,夕陽,「いたたたたた、おでこじゃないよ、胸だよぅ」

EE01Z06xxx011,昴,「いいかげんにしろ。冗談に決まってるじゃないか」

^chara,青葉,照れ1
EE01Z06aob009,青葉,「‥‥‥葦野、お前ら本当に面白いな」


青葉はお腹を押さえ俯いて笑いを押し殺している。


^chara,夕陽,笑顔2
EE01Z06yuu012,夕陽,「うん。がんちゃんはいつも面白いんだよ!」



^se0,プワ
^chara,夕陽,怒(ギャグ)1
^mchara,夕陽,ちょい
ポコン


^chara,青葉,笑顔2,ポーズb
EE01Z06aob010,青葉,「あははははははは!」


青葉の甲高い笑い声が夕焼けの山に響き渡った。


^clear
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